一般的な麺
小麦の香り:弱い
麺のコシ :弱い
(伸びやすい)
加水率 :30%
中華麺 響
上記4点のこだわりにより、他の製麺所には真似できない中華麺に仕上がります!
※中華麺を作るうえで必要な調水。
弊社の中華麺は一般的なものと比べて大きな違いがあります。
一般的な麺
小麦の香り:弱い
麺のコシ :弱い
(伸びやすい)
加水率 :30%
弊社の麺
小麦の香り:強い
麺のコシ :強い
(伸びにくい)
加水率 :40%
食べたらわかるこだわった麺!
※一般的に35%超えると多加水麺と定義されています。
低加水麺はスープを吸収しやすく伸びやすい麺です。
防腐剤を使わない理由は、下記の写真の通り、ラーメンを食べ終わったあとのスープに表れています。2つのラーメンは同じ種類のラーメンで、同一条件でつくって食べたものになります。
他社の防腐剤が入った麺は、スープが濁っているのに対して、当社の麺はスープが透き通っています。
これは、①防腐剤を入れることや製造工程の違いで、その成分がスープに溶け出していること
②麺が溶け出していることが原因となります。このことでスープの味を変えてしまい、健康にもおいしさにもマイナスとなります。
当社の麺は、①防腐剤を使わない。②麺の層を増やすことにより麺が溶け出しにくい事が利点です。
低加水麺とは、麺を製造する際の加水率30%以下の麺でコシが強いが伸びやすい
多加水麺とは、麺を製造する際の加水率が35%以上の麺でモチモチ感が強いがコシがない
一般的な多加水麺
モチモチしているが、コシが弱く伸びやすい。
当社の麺
舌触りがツルっとしていてモチモチしている。
尚且つコシが強く伸びずらい。
ここが他社製麺所には真似できないポイントです。